経験豊富な医師が最先端の内視鏡設備で、患者さまの内視鏡検査に対するイメージを変えていきます。
胃がん、大腸がんを早期に発見するためには、定期的な検査受診が必要です。そのためにも、「また受けても良い」、「辛くなかった」、そう思っていただける検査を目指します。
在籍する三人の医師は、日本内視鏡学会指導医の資格を持っています。
5ミリ程度の極細内視鏡により、今まで以上にスムーズな検査を提供します。
内視鏡専用自動洗浄消毒機(OER-4)を導入しています。
細経、極細経のカメラを使用して苦痛の軽減を図っています。
検査後すぐに医師より結果の報告をいたします。
コールドポリペクトミーの導入により、患者様の負担なく切除することが可能です。
コールドポリペクトミー(非通電切除)の場合は、熱凝固の影響を受けないため、やけどを起こさずにポリープを切除することができます。
コールドポリペクトミーの導入により、患者様の負担なく安全な切除が可能なため、ポリープを残すことなくすべての病変を切除します。
当院を受診される際には、引き続き『マスク着用』でのご来院をご協力いただいております。
12/28(土)午後から1/5(日)まで休診いたします。
ご理解・ご協力のほどお願いいたします。
10月7日より予約を開始します。電話予約のみの受付です。接種開始は10月21日です。
料金:3,960円(税込)
※15歳以上の方に限ります。
電話予約011-200-7140
当院は「新型コロナワクチン予防接種」は実施いたしません。
接種を希望される方は、札幌市のホームページで実施医療機関をご確認ください。
ピロリ菌除菌、便秘、お腹の調子が優れないなど内視鏡検査以外でも気軽にご相談ください。 (女性医師が常勤しており、女性患者さまにも安心して受診できる環境をご用意しています。)
血液中のアミノ酸濃度を測定し、バランス解析をすることで、がんであるリスク(可能性)を評価する新しい検査です。
一般的な1回の採血(約5mL)で、複数のがんを同時に検査することができ、早期がんにも対応しています。
厚別区にある同一法人の交雄会新さっぽろ病院でも、同様の内視鏡検査を受けられます。 厚別、北広島、江別エリアにお住まいの方、当院との日程が合わない方はご検討ください。
交雄会新さっぽろ病院での予約